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日々ごはん(11)

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日々ごはん(11)

著作:高山なおみ

価格: 1,100円+税88円

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雲の上ですごす。車のおもしろさを発見する。人々がひきついできた歴史のすごさや営みを思う。感じながら、積み重ね、熱を放射しながら続いていく日々。料理家の日記エッセイシリーズ第11巻。2007年3月~8月を収録。

中国へ出かけたりしながら日々は続きます。『日々ごはん』(1)~(12)の続きは、『帰ってきた日々ごはん』として2015年発売。<ある日の日記より>朝ごはんに、スイセイが冷たいうどんを作ってくれた。ツルツルと食べながら、「宮崎駿みたいな空じゃのう」と言う。本当に。ラピュタの空のよう。水色がいつもよりくっきりと色濃く、真っ白い雲が意志を持っているみたいに浮かんでいる。洗濯物を干しながら、そんな空を見ていたら、ふいに泣きたくなった。カラオケで郁子ちゃんが歌っている時、私は泣いた。その前に、「トネリコ」で飲んでいる時にも泣いた。泡みたいに儚い、終わってしまう時間のことを思うのだ。いちばん楽しい時に、こんなのを感じるようになったのは、年をとったということだろうか。

著作者情報著作者情報
著作:高山なおみ
高山なおみ(たかやま なおみ):1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て、料理家になる。料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。著書に『日々ごはん(1)~(12)』、『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』(以上アノニマ・スタジオ)、『料理=高山なおみ』(リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』(新潮社)、『きえもの日記』(河出書房新社)、『はなべろ読書記』(KADOKAWAメディアファクトリー)など多数。
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この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

レビュー・感想

総合 4.30(7件) ブクログ

すべてのレビュー

  • 4 ネタバレ

    mmm2016年9月18日

    スイセイ留守ごはんの味わい深さ。。。

    一日目
    けなげな生き物「みい」が出てった。
    →けなげな生き物という表現がすごく好き。

    なんだか、やたらに懐かしい物体が目の前にいるのだけど、ほんの一瞬だ...

    全文表示
  • 0

    anonima-studio2014年7月28日

    中国へ出かけたりしながら毎日は続く。人々がひきついできた歴史のすごさや営みを思う。感じながら積み重ね、熱を放射しながら日々は続きます。2007年3月〜8月の日記を収録。

  • 0

    鈴嫁2010年10月12日

    高山なおみさんの日々の記録です。
    今回は中国へ行く機会が多く、ご主人のスイセイさんが記す日記も何度かあります。
    スイセイさんも、高山さんと同じく内面を書き起こす方で、なんとも読みがいがありました。

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  • (C) Naomi Takayama
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日々ごはん(11)
提供
開始日
2015年
10月1日
ファイル
容量
約9MB
初版 -
掲載雑誌
/レーベル
-
出版社 アノニマ・スタジオ
カテゴリー 文芸
ジャンル エッセー
  • 解禁シリーズ5月セール(書籍)
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