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アインシュタインからの墓碑銘

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アインシュタインからの墓碑銘

著作:比企寿美子

価格: 1,000円+税80円

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四国の山里に眠る、ある外科医の墓に刻まれたアインシュタインの言葉。墓碑銘に秘められた天才物理学者と日本人外科医の友情と数奇な運命。戦争に翻弄され切り裂かれた二人の友情と人生を鮮やかに描いた感動の実話。

1922(大正11)年秋、アインシュタインは、日本への講演旅行の途中、日本郵船「北野丸」の船中で体調不良を訴えた。(癌を疑ったという)。彼を診察し、回復に導いたのは、たまたま欧州から日本へ帰国するため同じ船に乗り合わせていた外科医・三宅速(はやり)である。以後、二人は、お互いの家を訪問しあい、書簡を通じて友情を深めていった。しかし、海を越えた二人の友情も、第二次世界大戦の勃発によって途絶え、三宅速は妻と共に岡山空襲の犠牲となった。力及ばず両親を亡くした失意の息子・博は、戦後、アインシュタインへ父の死を知らせる。やがて送られてきたアインシュタインの手紙には、英語とドイツ語の墓碑銘が同封されていた。 「ここに 三宅速と その妻 三宅三保が眠る。彼らは共に人類の幸せのために尽くし そして共にその人類の過ちの犠牲になって逝った。 米国プリンストンにて 一九四七年三月三日  アルベルト アインシュタイン」日本を愛し日本人を慈しんだ天才アインシュタインと医学を通して日欧の橋渡しに貢献した日本人外科医にとって、戦争とは何だったのだろう。ナチス・ドイツのホロコースト、米軍の一般市民への無差別爆撃、原爆投下、そして九大生体解剖事件……。近代史の暗部に踏み入り、戦争と平和の意味を現代に問い直す渾身の著。

著作者情報著作者情報
著作:比企寿美子
比企寿美子(ひき すみこ):長崎市生まれ。エッセイスト、ノンフィクション作家。フェリス女学院短期大学卒業。1966年から夫のドイツ留学に伴いドイツ滞在。その後ゲーテ・インスティチュートで13年間ドイツ語研修。1972年から5年間、慶應義塾大学文学部歴史学科聴講。現在、加藤恭子ノンフィクショングループ会員。
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アインシュタインからの墓碑銘
提供
開始日
2015年
9月28日
ファイル
容量
約1MB
初版 -
掲載雑誌
/レーベル
-
出版社 出窓社
カテゴリー 文芸
ジャンル ノンフィクション
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