著作:とりのなん子
『王狩』『茶柱倶楽部』の作者・青木幸子氏と行った台湾旅行のてん末「とりぱん IN 台湾」。恒例「読者のお便りコーナー」には、ウガンダからの投稿が。……何やらグローバルな展開? でも北東北の野鳥たちの様子は相変わらず。猫も虫もシャケも出てきます! ダイオウイカもいいけれど、「自然の驚異」は、意外と足元にもいるのです。
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総合 (3件) ブクログ
minerva-482015年10月11日
まったりとした野鳥をテーマにした漫画。本巻の後半で、3度目のお引越し。それとともに金魚の水槽も、もう一回り大きなものへ。急ごしらえのエサ台は、今後、どうどう改築されていくのか?きっと改装されていくはず。
akiyama9242013年5月2日
台湾でもいつもの感じで、それがいいです。
ときどき、昆虫や鳥の目線で人が大きく描かれるコマがあるのですがそれもいいです。
こんなに鳥が好きなら、インコでも飼いそうなものだけど、、、本当に鳥の事が好きだから、かごに閉じ...
bs_yasagure2013年4月13日
台湾に留学していた頃、大都市の割に自然が多いし、カタツムリでっかいし、ヤモリ(多分)もフツーにいたし、鳥もよく見かけたもんだけど…なんでなんこさんは台湾で鳥に遭遇できなかったの?などと思った件。しかし年末の引っ越しはまた大変だ...
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