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日本人の論語(上) 『童子問』を読む

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日本人の論語(上) 『童子問』を読む

著作:谷沢永一

価格: 676円+税54円

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江戸初期の儒学者、伊藤仁斎は、学問とは知識の競い合いではなく、人間性の修練であると唱えた。そして、『論語』『孟子』の精髄を読み抜き、日本人の感性に即した儒学を、師と弟子の問答形式を用いて叙述した。それが『童子問』である。本書は、全百八十九章から成る『童子問』を現代人が読みこなせる言葉に訳し、さらに要諦を解説する。仁斎は儒学を支那から取り寄せ、そのままを暗唱するのではなく、儒学の真髄を把握したいと考えた。儒学の目的は人間の生きるべき道を深く学び、それを実践する強い意志であることを悟り、これこそが、本来の学問であるという信念を持った。仁斎の出現により儒学は輸入学ではなく、日本人が人生の生き方を社会生活の中で、工夫する手立てとなったのである。仁・義・礼・智とは何か。人間関係の心得とは何か。人生における永遠のテーマを、親しみと温かみをこめて、諄々と説く。古典の碩学が、老若男女すべてに贈る、普遍の人間学。

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レビュー・感想

総合 4.50(2件) ブクログ

すべてのレビュー

  • 4

    フッタ2010年2月13日

    伊藤仁成の童子問を解説。論語と孟子が儒学の基本みたいに書かれています。仁は徳の最高位だと言います。情は源から発する泉のごとし。恕(じょ)はつまり思いやり、仁は徳を備えたものでないと達しえない、しかし一件の恕を行えば一件の仁を、二件の恕を行え...

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  • 5

    joy2005年2月19日

    江戸時代の儒者、伊藤仁斎の童子問を谷沢先生と共に読む。

    伊藤先生の講義を谷沢先輩を通じて講義されているような錯覚を覚える。

    伊藤先生の優しさ、学問に対する厳しさを感じる。

    先生の教えは実生活にそのま...

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日本人の論語(上) 『童子問』を読む
提供
開始日
2013年
12月27日
ファイル
容量
約3MB
初版 -
掲載雑誌
/レーベル
PHP新書
出版社 PHP研究所
カテゴリー 文芸
ジャンル 人文、思想
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