女子コミ!

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著作:大石直紀

価格: 470円+税37円

3.5011

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料理に生きる「包丁侍」を描く話題の時代劇。

 気の強さが仇となり1年で婚家を離縁された娘・春。しかし彼女は優れた味覚と料理の腕を持っており、それを加賀藩の料理方である舟木伝内に見込まれ、息子の嫁にと懇願される。一度は断るも、熱心な伝内のアプローチにより嫁入りを承諾する春。江戸から長旅の末、加賀に到着した彼女を待っていたのは、4つも年下で、料理にはまったく関心のない夫・安信だった。料理方の家に生まれた安信だったが、武士は武道に励むものと、自ら「包丁侍」になることにはまったく乗り気ではなかったのだ。
 嫁入り早々、舟木家では親戚方に料理を振る舞い、その出来を吟味する「饗の会」が開かれた。それは安信が舟木家の後継者にふさわしいと認めてもらう絶好の機会だったが、安信がつくった料理はまったく不評で、それを見ていた春がこっそりつくりなおすと、その美味しさに今度は集った一堂は賛辞を呈する。そのことを知った安信は春に怒りをぶつけるが、春はそんな安信に包丁の腕比べを申し出る。それは春が勝ったら安信に料理指南を受けてもらう、安信が勝ったら春と離縁するというものだった。包丁勝負は春の勝利に終わり、安信は春から料理の猛特訓を受けることになるのだった。

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レビュー・感想

総合 3.50(11件) ブクログ

すべてのレビュー

  • 0

    inarix2016年3月27日

    江戸時代、将軍家・大名家に仕える台所御用という役職があった。
    武家でありながら、刀を包丁に持ちかえ主君の日々の食事を賄う侍たちは、揶揄や親しみを込めて「包丁侍」と呼ばれた。
    加賀藩の江戸屋敷に女中として奉公していた春は、優れた味...

    全文表示
  • 0

    JAIST LIBRARY2015年12月9日

    加賀藩の料理方に生まれた安信のもとに嫁いできた春。気は強いが優れた料理の腕前を持った春によって,料理に無関心であった安信にも変化があらわれます。相反する性格の二人はどのように夫婦の絆を深めていくのでしょうか。

  • 4

    みかん2015年5月26日

    とても面白いけど短いので展開が早足で進んでしまう印象。
    ラストもちょっとやっつけ感が漂う。

    他の方のレビューをみたら、これノベライズだったのですね。それなら納得。さらりと読めます。

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武士の献立
提供
開始日
2013年
11月22日
ファイル
容量
約1MB
初版 -
掲載雑誌
/レーベル
-
出版社 小学館
カテゴリー 文芸
ジャンル 日本文学
  • 解禁シリーズ5月セール(書籍)
  • ちょっと今から仕事やめてくるフェア(書籍)
  • めいっぱいグラビアセール(書籍)

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