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黄金の服

著作:佐藤泰志

価格: 590円+税47円

4.308

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復活した悲運の作家の青春小説集

泳いで、酔っ払って、泳いで、酔っ払って…。夏の大学町を舞台に、若い男女たちが織りなす青春劇。プール、ジャズ、ビール、ジン、ラム、恋愛、セックス、諍い、そして暴力。蒸し暑い季節の中で、「僕」とアキ、文子、道雄、慎の4人は、プールで泳ぎ、ジャズバーで酒を飲み、愛し合い、諍いを起こし、他の男たちと暴力沙汰になり、無為でやるせなく、しかし切実な日々を過ごす。タイトルの出典であるガルシア・ロルカの詩の一節「僕らは共に黄金の服を着た」は、「若い人間が、ひとつの希望や目的を共有する」ことの隠喩。僕たちは「黄金の服」を共に着ることができるのだろうか?
他に、職業訓練校での野球の試合をモチーフとした「オーバー・フェンス」、腎臓を患って入院している青年の日々を描く「撃つ夏」を収録。青春の閉塞感と行き場のない欲望や破壊衝動を鮮烈に描いた短篇集。「黄金の服」と「オーバー・フェンス」は芥川賞候補作品。

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レビュー・感想

総合 4.30(8件) ブクログ

すべてのレビュー

  • 5 ネタバレ

    haruka.com2017年1月21日

    この人の作品は主人公の性格を読み手が「この人はどんな人なんだろう」と必死で読み解こう読み解こうとさせる。
    現実社会のように、少しずつしか主人公たちの性格を知ることができない。最後にやっと、あぁこんな人だったのかとわかる。
    せりふ...

    全文表示
  • 3

    ken123452016年11月8日

    オーバーフェンス映画を見る前に本書を読んだが、本書でなっとく。
    ここのみにて光り輝くが良かったので、期待していたのだが…
    黄金の服が面白かった。
    作者の様子が分かった様な感じ、

  • 0

    ritsuko-kotsuri2016年8月6日

    9月に公開される映画『オーバーフェンス』の原作。
    函館が舞台。
    主演がオダギリジョーだから、観に行くけど、
    原作は、うーん。文学❗️という感じ?で
    したな。

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黄金の服
提供
開始日
2013年
11月27日
ファイル
容量
約1MB
初版 -
掲載雑誌
/レーベル
-
出版社 小学館
カテゴリー 文芸
ジャンル 日本文学
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