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戦後民主主義と少女漫画

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戦後民主主義と少女漫画

著作:飯沢耕太郎

価格: 602円+税48円

4.007

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一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力とその高度な達成について――大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、萩尾望都の『トーマの心臓』、そして岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――戦後文化論として読み解く。少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、無意識の抵抗だったのではないか。今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。「少女漫画の名作一覧」も収録。

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レビュー・感想

総合 4.00(7件) ブクログ

すべてのレビュー

  • 0 ネタバレ

    reinou2017年1月12日

    2009年刊行。著者は写真評論家。戦後民主主義とは些か大上段な構え方だが、少女漫画をいかに捉えようかという点の軸として「純粋少女」を持ってきたのは悪くないように思う。ただ、こちらも少女漫画読みとは到底言えないので、「へぇー、そうなのか」と思...

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  • 4 ネタバレ

    hiramochi2012年2月25日

    大島弓子、萩尾望都、岡崎京子らを通して「少女」というものの存在を検証する。
    キーワードを挙げての「少女」の分析が的確でわかりやすい。時代に関係なく「少女」という役割が存在し、生き残る術をさがしていたことが、よくわかる。
    何で、今...

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  • 4

    マキ2011年10月9日

    語られている内容全てに共感することはなかったのですが、切り口が面白い一冊だとおもいます。純粋少女、という言葉をキーワードに、1970年代の二十四年組からはじまり、90年代と岡崎京子、ガーリーフォトなんかにも触れたりして。

    いか...

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戦後民主主義と少女漫画
提供
開始日
2013年
8月30日
ファイル
容量
約5MB
初版 -
掲載雑誌
/レーベル
PHP新書
出版社 PHP研究所
カテゴリー 専門書
ジャンル 社会、政治
  • お仕事「時短術」特集(書籍)
  • 小学館新書祭り!!!(書籍)
  • めいっぱいグラビアセール(書籍)

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