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ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容

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ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容

著作:西田亮介

価格: 1,200円+税96円

3.7012

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2013年参院選から解禁されることとなった「ネット選挙」。しかし、そもそもネット選挙とは何なのか? その解禁によって、巷間言われるように「お金がなくても政治家になれる」、「ネットで見た候補者の発信に触発されて、若者が選挙に行くようになる」というのは本当か? 「この情報化社会にインターネットの使用を禁止するなんて、時代遅れもいいところだ!」という主張は正しいのか? テクニカルな側面だけを見ていても、本質には辿り着けない。ネット選挙を丁寧に一歩踏み込んで考察すれば、これらの主張が幻想に過ぎないことは明らかだ。しかしそれなら、ツイッター議員はなぜツイッター議員であろうとするのか? なぜ全国紙がソーシャルメディア分析に取り組むのか? 解禁による静かな変化が、候補者・有権者・マスメディア・ネットメディアに及ぼす影響はどのようなもので、そこから日本はどう変わっていくのだろうか? インターネットの設計思想を政治に受け入れることで、日本社会が変わる!?――ツイッターやフェイスブック、私たちが何気なく利用するソーシャルメディア上で、政治家の個人アカウントを目にする機会が増えてきました。ところが、公職選挙法に定められた選挙運動期間に入ると、新しいツイートも政治家個人のブログ更新もぱったりと止まっていたのが、2012年末の衆院選までのこと(一部例外もあり)。それはなぜだったのでしょうか? その答えからわかるのは、公職選挙法が実現しようとした選挙戦環境のありよう、そしてその基となる理念です。一般市民による選挙関連のツイートやYouTubeへの動画投稿も、場合によっては合法とはいえなかった、という意外な事実に驚かされます。日常の中でほとんど意識することのない法律ですが、公職選挙法はそもそも何を実現しようとしたものだったのか? 改正によって何が可能になり、その影響は日本社会、私たち個人にどう及ぶのか? まさに、「制度だけでなく、これは思想の問題だ!」

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レビュー・感想

総合 3.70(12件) ブクログ

すべてのレビュー

  • 3

    Integrated-Odds2014年6月1日

    ネット選挙の一般的な認識としてあった「若者の投票率が増える」をしっかりと論理的に否定し、今後のネット選挙の展望についてわかりやすくかかれた書籍であると感じた。

  • 2

    racdog2014年1月5日

    内容は2、3ページにまとめて書いてしまえる薄さで、特に目新しい論考もない
    ネット選挙について話題になっていたようなネタをそのまま深く弄らずツギハギした感じで、出版時のネット選挙に関する空気を伝える事だけには意味があるのかもしれなき

  • 4

    haru20122013年10月1日

    本質は「均質な公平性」のもとでの競走から、「斬進的改良主義」の価値観を政治に取り込むこと。情報技術と政治の距離を近づけ、その豊かな可能性を引き寄せ得る。

    しっかり考えてくれている人、に期待します。

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ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容
提供
開始日
2013年
8月20日
ファイル
容量
約4MB
初版 -
掲載雑誌
/レーベル
-
出版社 東洋経済新報社
カテゴリー 専門書
ジャンル 社会、政治
  • 角川歴彦新刊フェア(書籍)
  • 図があるからわかりやすい!記憶、勉強、仕事、人間関係特集(書籍)
  • 要点が集約されてわかりやすいビジネス書特集(書籍)

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