著作:樹なつみ
第三のヴァムピール、リュカ来日! 彼の見た目は十歳の少年。だがその実は「魔王(キング)」に最も近いヴァムピールなのだ。リュカはカンタレッラの異常を感じ取り、笛吹(うすい)に笙(しょう)の心の治療を依頼する! そして笙が笛吹に語った衝撃の過去は……!! リュカを招いた男爵(バロン)の策謀は「生」へと足掻く伶(りょう)に新たな衝撃をもたらす――!!!
本作品はお客様がご利用されている 環境には対応しておりません。
この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。
※購入済み商品はカートに追加されません。
総合 (10件) ブクログ
小無2012年9月17日
笙的回憶篇。
笙的父親在遊艇上殺了她媽,不是用刀或槍,而是鐵鎚打爆!帥氣!!
我很喜歡第4話那張扉頁〜條紋長襪非常的難畫啊!可是樹夏實表現得非常漂亮!多角形椅墊的歐風椅子也不好畫。感覺雜誌的專業Modal!
話說漫...
鈴木すうこ2012年2月19日
1〜4巻まで読了。ホラーファンタジー。面白かったし続きが気になる。死者、半死者、不死身者、それぞれの過去と思惑を縦軸に、サスペンスや恋愛、愛憎などを絡めていて、眈々としているようで実は深い。ベースが違うと常識が異なり、価値観もまた異なるとい...
全文表示coco2010年12月20日
動き出した。がっちり掴まれた。笙の過去話、完全同化で根深さが出てきた。笙側分かったけど、カンタレッラ側はまだちょっと謎なんかなぁ。軽く読めないわ。
次の5件を見る
次の5件を見る