著作:安藤なつみ
つばさなんか消えればいい。――生死の境をさまよいつつも、ついに意識をとりもどしたありさ。しかし、目覚めたありさは記憶を失っていた……!? とつぜん病院にあらわれた緑(みどり)から、なにかを手渡されたありさは、こつ然と姿を消してしまう――!! ありさと「王様」緑の関係とは!? 予測不能の学園サスペンス!!
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総合 (2件) ブクログ
うらこ2012年8月22日
ありさが目覚めて事態が好転するのかと思いきや、記憶喪失のふりをするありさ。しかもつばさのことを嫌っていたっていうし、いったい、どうなっているのって感じです。
緑の裏表は狂気すら感じるくらいになって、最後にはつばさにも自分が王様...
きりゅ2012年3月3日
2011/12/08購入・2012/03/03読了
ありさは我慢の子。つばさは正直な子。お互いに理解できれば良かったのだけど。
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提供 開始日 |
2012年 7月27日 |
総ページ数 | 168ページ |
立ち読み ページ数 |
15ページ |
ファイル 容量 |
約47MB |
初版 | 2011年 |
掲載雑誌 /レーベル |
なかよし |
出版社 | 講談社 |
カテゴリー | 少女コミック |
ジャンル | ミステリー、サスペンス |